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インドは国と言うより、まるでひとつの大陸のようだ。


白亜の霊廟タージマハールや、壮麗な世界遺産の遺跡、聖なるガンジス河で見られる死生観や人いきれのする雑踏、摩訶不思議なインド人たち。
インドの魅力は一言では言い表せません。州境を越えるとまったく違う言語が話されていて、それぞれの文化芸術が花開いています。
そんなインドだから、一度の旅行ですべてを見ることは不可能です。異国での旅行は予定通りにいかないことも多いですがそれがインドならなおさら! 列車の遅れは当たり前だし、多数の客引きの波をかき分けて歩くだけでも大変。
ファイブスタークラブでは、人気の世界遺産をおさえた旅だけでなく、ヨガを学ぶ旅や豪華ホテルでマハラジャ気分を味わう旅など
色々な切り口でインドを楽しむ旅をおすすめしています。

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ベナレス
Varanasi
インドの面白さを凝縮した
ガンジス河に身を委ねる。

ベナレスの町はガンジス河に面して、もっともインドらしい町のひとつといえるでしょう。ヒンズー教徒にとっての聖なる地ガンガ(ガンジス河のこと)。インド中のヒンズー教徒が一生に一度はガンガの畔にやってきて沐浴し、死んだらこの地で灰になりガンガに流してほしいと望んでいます。早朝、日の出の美しいガンガの風景をボートに乗って見学します。人々は沐浴し、その近くで死体を焼いて河に流す風景も普通に見られるのです。大音響で音楽が流れ、オレンジ色の明かりが靄に煙るガンガを照らし、岸辺には牛がゾロゾロ歩いている・・・そんな不思議な風景は、訪れる旅人に他では決して味わえないカルチャーショックを与えてくれるはず。これぞインド、だからインドの旅にベナレスははずせません。


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アグラ
Agra
世界で一番美しい愛の証
それが、世界遺産タージマハール。

インドといったら、タージマハールが浮かぶほど世界中で有名な建築物。17世紀のムガール帝国の第5代皇帝、シャー・ジャハーンは、熱愛した王妃ムムターズ・マハルの死を悼んでこの壮大なる霊廟を建てました。たくさんの職人が呼ばれ、大理石と共にたくさんの貴石が取り寄せられ、22年もの年月をかけて1653年に完成しました。イスラム建築の粋を極めた4本のミナレット、左右対称の美、アラビア文字や象嵌細工の数々には目を奪われます。インドを代表する建築であり世界遺産の代表格として、インドに欠かせない存在、それがタージマハールなのです。
アグラにはタージマハール以外にも、壮麗なファティプールシクリや赤砂岩で作られたこの巨大なアグラ城など、みどころがたくさんあります。


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ジャイプール
Jaipur
マハラジャの故郷、
美しきピンクシティ。

ラジャスタン州の州都であり、昔からマハラジャ(王様)が暮らし、今なおその宮殿があることでも知られるジャイプール。家々は美しい赤砂岩で建てられているのでピンクシティと呼ばれています。町の象徴的な建物である風の宮殿は、かつて宮廷の女性たちが姿を見られることなく外の様子を観察していたといわれ、5階建ての建物に953もの小窓が付いているのは驚きです。天文学に興味があった昔のマハラジャが建てた日時計などのある壮大な天文台も必見。マハラジャやマハラニ(王女様)になった気分で、象に乗ってアンバー城へ向うのも一興です。また宮殿を改装したホテルやマハラジャの邸宅ホテルなど、この地ならではの優雅なホテルに滞在して、ラジャスタンのムードに浸ってみたいものですね。


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リシュケシュ
Rishikesh
ヒンズー教の聖地
美しきガンガの清流。

ヒマラヤ山脈を源流とするガンガ(ガンジス河)。氷河から湧き出た水が山を越え谷を渡って、リシュケシュへ流れ着きます。濁流のガンガにあるヒンズー教の聖地ベナレスを知っていると、もうひとつの聖地であるリシュケシュは想像できないほど清らかで美しいガンガなのです。かのビートルズもかつてここで修行したといい、古くから修行者の町としても知られています。サフラン色の衣装に身を包んだサドゥー(修行僧)の姿も目立ち、ヒンズー教の寺院やアシュラム(ヨガの道場)も数多く存在しています。リシュケシュと隣接する町ハリドワールでは、ノンアルコール、そして純粋なベジタリアン(菜食)の料理のみが提供され、修行をしたり儀式を見学したり、聖地を極める旅が満喫できるのです。


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アジャンタ・エローラ
Ajanta
Ellora
想像を絶するスケール
岩をくりぬいた岩窟寺院群

このコースのハイライトにひとつが世界遺産の2大石窟・アジャンタ遺跡とエローラ遺跡です。紀元前2世紀から7世紀にかけて造られたアジャンタは大きな砂岩の岩をくり貫いた石窟寺院で、中には美しい壁画が描かれています。ここでの移動は石の階段の上り下りが多いので、「御輿(みこし)」の有料サービスがあります。またエローラは後期の6世紀から9世紀に造られたもので、巨大な花崗岩の1枚岩を150年もかけて、のみと槌だけでくり貫いて造り上げられた遺跡です。ヒンズー教、仏教、ジャイナ教の3つの宗教の石窟寺院で、そのスケールの大きさといい、精巧なレリーフといい、想像を絶するもので、インド芸術の素晴らしさに感動を覚えるはずです。


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ブッダガヤ
Bodh Gaya
永い瞑想の末、
ブッダが悟りを開いた、仏教の聖地。

紀元前3世紀、アショカ王によって建てられたブッダガヤのマハボディ寺院は、ブッダが悟りを開いた地として、世界の仏教徒から聖地として崇められています。仏教徒にとっての聖地はブッダが生誕したサルナートをはじめ、このブッダガヤ、そして涅槃(死)の地クシーナガラなど8つの場所が存在しています。大菩提寺と呼ばれるこのマハボディ寺院には、本堂である52メートルの高さがある大堂やブッダが悟りを開いた時座っていたとされる金剛宝座、その背後にあった菩提樹、そして沐浴用の蓮池が残されていて、多くの巡礼者を出迎えてくれます。仏教徒ならずとも、一度は訪れてみたくなる世界遺産です。


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カジュラホ
Khajuraho
美しく、官能的な
レリーフに圧倒される聖なる場。

聖なる寺院群の周囲を取り巻くカジュラホの彫刻群。11世紀頃に、100年余りの間に85もの寺院が建立されたという驚くべき数の寺院群です。 ヒンズー寺院の外壁を埋め尽くす天女の像やミトゥナ像と呼ばれる男女交合像は官能的でエネルギッシュ。 青空の下で、また夕陽に赤く染まるレリーフの姿は印象的です。 中でももっとも規模の大きいカンダーリヤ・マハーデーヴァ寺院はシヴァ神を祭る高塔が尾根のように連なり、 本殿が高さ30.5mもあって圧倒的な迫力。天女とミトゥナ像は数え切れないほど外壁に彫られ、当時の王朝、チャンデーラ朝の最盛期を誇る美の水準の高さを味わうことができるのです。


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ハンピ
Hampi
デカン高原の秘境、
ヒンドゥ王国の幻の大遺跡。

南インドにあるハンピはかつて14世紀から16世紀に発展したヴィジャヤナガル朝の王都で、16世紀半ばにイスラムに滅ぼされた幻の都市です。都市は焼き尽くされ遺跡や寺院は破壊されてしまっていますが、今も多くの遺跡・寺院が残り1986年に世界遺産に指定されました。広大な敷地には王族が住んだ王宮の跡地やヒンドゥの神々を祭った巨大な寺院など見どころがたくさんあります。観光地化が進んでいないせいか世界遺産に指定された今も観光客があまりいないため、ゆったり遺跡を観光できます。ゆっくり時間をかけ寺院の柱に彫られた像、かつての王宮跡などかつてそこに存在した幻の都市をイメージしながら観光するのがお勧めです。


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コーチン
Cochin
この場所ならではの風物詩が
旅人を魅了する。

南インド・ケララ州。この地へ足を運ぶなら見逃せないのがコーチンの町です。コーチンならではの風物詩が旅人を魅了してやまないのです。まずカタカリダンス。これは派手な仮面のような化粧をして踊る見ごたえあるダンスショーです。化粧をしてダンサーが変身して行く様子も見られるのがまた楽しみです。教会やシナゴーク(ユダヤ教寺院)の存在も興味深いものですが、なんといっても面白いのが独特の漁法チャイニーズ・フィッシングネット。ダイナミックでユニークなその漁法にはびっくりするはず。郊外へ足を延ばせば、豊かな大自然に包まれた水郷地帯でバックウォータークルーズを楽しめます。ヤシの木々に囲まれた自然の中でカモやガチョウの群れがスイスイと泳ぐ姿はのどかで心地よいものです。


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ダージリン
Darjeeling
言わずと知れた、紅茶の産地。
トイトレインでヒマラヤを行く。

標高2100メートルと言う高地にあるので、昔からイギリス人の避暑地として知られてきました。ここでは延々と続く紅茶畑を見学し、町中の紅茶専門店で、本場のダージリンティーの葉っぱをお土産にゲットしたいもの。
また、世にもユニークな世界遺産のトイトレインの始発駅でもあります。総距離88㎞、標高差2000メートルをゆっくりと走っていく列車です。細くてコンパクトな遊園地のおもちゃの電車のようなつくりで、一般道路を路面電車のように車と平行して走っていくので、道路脇の八百屋さんの野菜に手が届きそうになるほどです。


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ジャイサルメール
Jaisalmer
黄金色に輝く砂漠の迷宮都市
美しきゴールデンシティ。

ラジャスタン地方でも際奥地に位置するジャイサルメールは。パキスタンの国境まであと100キロ、タール砂漠の真ん中に突然その姿を見せるこの町は、かつて華やかだった時代の繁栄振りが今に残るすばらしい見所が随所に見られます。
ジャイサルメールの町から郊外に1時間半ほど走ったところにあるサム砂丘。壮大な砂丘が美しい風紋を描き、本格的な砂漠を味わえるところです。風と砂が生み出す自然の芸術を心ゆくまで堪能してください。夕日のオレンジ色に光り輝く砂漠の真っただ中で、時間が止まったような悠久のインドに浸り、自分が昔のマハラジャかマハラニにでもなったような錯覚をしてしまいそうです。


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宮殿ホテルに泊まる
Palace hotel
Stay
壮麗な宮殿にステイし
贅を尽くしたマハラジャとなる。

遥か昔マハラジャ(王様)やマハラニ(王妃)が住んでいた宮殿が、現在あちらこちらに点在しているインド。そんな宮殿のいくつかはホテルに改装され、観光客も泊まれるホテルとなり、マハラジャやマハラニになった気分でホテルステイが楽しめます。その中でも宮殿ホテルが多く存在するのがインド・ラジャスタン地方。玄関口・ジャイプール、そしてブルーシティ・ジョドプール、そして最奥地のゴールドシティ・ジャイサルメール。広々とした敷地内には色とりどりの花々が咲き乱れる美しい花壇に囲まれ、まさに本物の宮殿というゴージャスな外観にまず目を奪われます。中に入ると、贅を尽くしたインテリアや家具、調度品、シャンデリアなどにも溜息が出るばかり。ホテルのスタッフは皆王族の召使のような素敵なコスチュームに身を包み、恭しいサービスでもてなしてくれる、まさに驚きに満ちた素晴らしい宮殿ホテルなのです。